第一章:体育館裏のホーリー/暴走する熾鏡龍
MirrorX:誕生!?仮面ライダーリバース/乳龍帝おっぱいドラゴン
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!あり得ませんわ、ありえ…』
は?乳龍帝、おっぱいドラゴン!?もうこれイッセーのせいだな……
「ごめん!ごめんよぉぉドライグ!! ホント、エロくてごめん!」
「アイビス!?しっかりしろ!このことでうろたえるな!」
最強のドラゴンが泣き、そして壊れ
その所有者が慰めるという中々にカオスな状況が出来上がっていた。
「………………」
……………そっとしておこう………
『汝、我らのほうがマシだったな…あの総督に少しは感謝せねばな…』
同感だなミラーフィロア…とりあえず、大豆一粒分感謝するか…
こうして俺とミラーフィロアはあの中二病総督に大豆一粒分…感謝した
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