暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D 〜熾鏡符のAGITΩ〜
第一章:体育館裏のホーリー/暴走する熾鏡龍
MirrorX:誕生!?仮面ライダーリバース/乳龍帝おっぱいドラゴン
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うだ…ではあなたの正義とは何ですか?」

「私が持つべき正義は…自分のこの手で救えるう人は絶対に見捨てづに救う・・ですね」

「翔一さんには、つくづくいい言葉が出ますね・・・翔一さんこれからも
この世界そして冥界のために頑張ってください!我々は応援しています」

なんか取材が俺の激励になったな・・・でも言われると気が引き締まる

そして俺はイッセーたちと別れ、別の収録へ向かった








そして別の収録乃スタジオに向かうとそこには子供が見るような番組のセット
そして多くのスタッフらしき人がいた

「お、どうも龍華翔一さん!私は今から貴方が出演する番組の監督ルアスと申します」

「どうも龍華翔一です。よろしくお願いします」

この収録現場に入った時ここの監督さんから挨拶をもらった

「で、早速ですがこれが今回あなたが出演する番組の台本です」

俺は監督さんから台本をもらい番組の題名を見た

「えーと『キッズ・パーティー特番『みんなが見た正義のヒーロー
仮面ライダーリバース特別出演!!二時間スペシャル』・・・え?」

これ子供向け番組の台本!?しかもご丁寧に悪魔文字じゃなくてしっかりと
俺専用に日本語になっているし・・・とゆうかそれよりも
正義のヒーロ―仮面ライダーリバース!?俺こう呼ばれているのか・・・

「もしかして俺がこのスペシャルゲストですか?」

「ええ!そうです私がが手掛ける子供向け冥界番組。
キッズ・パーティーその特別ゲストとして今子供たちに人気の翔一さんと
赤龍帝の兵藤さんのうちあなたに来てもらいました!」

「は…はぁ・・・てなんで俺が仮面ライダーリバースとゆう名前になっているんですか!?」

「実はあなたと赤龍帝の雄姿を見た子供たちから、呼ばれはじめましてね
貴方の命名由来は、『総督ゼルアザ』とゆうアカウントの人が命名しましてね。
そしてあなたは『仮面ライダーリバース』とゆうな目で子供たちに人気になったのですよ!」

なんか俺人気になっているな…前の世界ではこれとは違う意味で人気だったが
仮面ライダーリバース…か、確かにこれはアギト・リバースフォームだが
もうアギトじゃなくなっているし…てゆうか、この名前広めたの絶対に
アザゼル先生だな…まったく『総督ゼルアザ』わかりやすいアカウント作り
そして俺の名前を決めるとは…あの年中中二病総督…あとでどうしてくれようか…

「翔一さん本番まであまり時間がないので衣装合わせメイク、
リハーサルさっさと済ませましょう!」

「は、はい………」

そして俺はスタッフに流されるがまま収録は進み終わった
もう恥ずかしさでいっぱいだった

なんか登場シーンは「悪の怪人子供たちを襲う
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