第一章:体育館裏のホーリー/暴走する熾鏡龍
MirrorV:悩める仲間/二人の戦士
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「そうだぜ、俺だってレンに同じことされたが大丈夫だ」
「なら、頼んだぞ。二人ともあの少年はわらわが若き頃の恩人じゃからな」
「ああ、わかった」
「大丈夫だ羽衣それじゃあ言ってくるぜ!」
こうしてレンとキットは和室から出て行った
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