TURN39
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なかった。
「……よし、陸戦隊を『¥$¢££%##★◆§@**●◎☆★ッ!!』なッ!?」
あ、アホなッ!? まだ生きていた……死んだ振りをしていたんかッ!!
『#%£◆§#%£ッ!!』
「ぐッ!?」
「長官ッ!!」
俺の左手がラムダスの触手に絡まれてラムダスが口を開いた……まさかッ!!
「喰われてたまるかァッ!!」
俺は必死でラムダスにレーザー拳銃を撃ちまくるが、ラムダスはお、俺の左手にかぶりついた。
バキッ!! ゴキッ!!
「ガアァァァァァァァァァーーーッ!!!」
痛いッ!! 痛いッ!! 痛いッ!! 痛いッ!! 痛いッ!!
俺はそう叫ぶしかなかった。
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