ソラミスマイルの友情
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とその時
みれぃ「話は聞かせてもらったぷり!」
らぁら「うぇぇ!?みれぃ!?」
みれぃ「そふぃ、ごめんぷり。そふぃをそんな気持ちにしてたなんてアイドル失格ぷり。」
みれぃ「実はみれぃもらぁらがそふぃを必死に助けようとしてたときちょびっとだけなんでそんなに必死にやるんだろう、私よりそふぃの方が大事なのかなって思っちゃったぷり」
みれぃ「でも今はらぁらもそふぃも大好きぷり。言葉では言いづらいけど…そういうことってあると思うぷり」
らぁら「みれぃ…」
みれぃ「人の心は計算では計りきれないぷり」
そふぃ「みれぃ…ごめん…私…間違ってた…」
みれぃ「みれぃもごめんぷり…天才と努力チームに別れて…いつの間にかソラミスマイル3人でいることが少なくなってた…」
らぁら「私も…ごめん!そふぃがそんな気持ちでいるなんて何も知らなくて…でも私、そふぃのことがすき!みれぃもすき!!2人ともだーーいすき!!」
みれぃ「みれぃもらぁらとそふぃのことが大大だーーい好きぷり!」
そふぃ「わ、私も!みれぃとらぁらのことが大好き。」
らぁら「わ、私なんてみれぃとそふぃに負けないくらいみれぃとそふぃがだいだいだーーーいすき!」
みれぃ「ぷ」
そふぃ「ふ…ふふっ…」
みれぃ「あはははっ…なにそれぷり…はー。せっかくまた3人揃ったぷり。また3人でライブするぷり?」
らぁら「もちろん!また昔の3人みたいに────」
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