雪原の王子
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して私は思った、イケメンだ…と。
「アツヤは僕の弟なんだ。そして白恋中のエースストライカー…。多分君たちが捜していた、伝説のストライカーってアツヤのことだと思うよ」
吹雪くんの隣に来たアツヤくんを見ながら私は改めて思う。
イケメン過ぎるよ…、この雪原の王子兄弟……。
「なあアツヤ!俺と勝負しようぜ!お前のシュートを受けたくて、俺ウズウズしてたんだ!」
円堂くんがアツヤくんにそう言うと、アツヤくんは不敵に笑い戦いを承諾するのだった。
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