2部分:第二章
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ぱりあまり仲がよくないです。お兄ちゃんが一方的に遠ざかっている感じです。けれどそれでも一緒にいます。そんな微妙な関係なのも原作通りです。イタリアが主人公なのはもう言うまでもないです。
・キューバ
いざという時は頼りになる人ですね。この人は実際に親日の国なので日本とは仲良しに書かせてもらいました。山口高志投手のお話は本当らしいです。山口投手のボールの速さは常識外れのものだったと言われています。一六〇は超えていたとも言われています。
・日本
やっぱり出番がかなり多いです。他の国との関係もロシア以外はかなりいいように書かせてもらっています。とはいってもロシアともそれなりにお付き合いがあったりしますが。殆ど主役みたいになっていますがそこはお許し下さい。何と言っても祖国ですし愛着があります。この人はずっと大活躍が決まっています。
・ロシア
とにかく怖い人に書かせてもらっています。それでいて何処かユーモアがあって。体力と生命力、回復力は桁外れの人です。ヘタリアで屈指の怖い人にさせてもらっています。
・スイス
いずれリヒテンシュタインも書かせてもらいます。この人も味がありますね。とりあえず左翼の人達が言うようなスイスは絶対に書きません。
・スペインと上司の人達
何かとスペインの上司はとんでもない人が多いです。狂女ファナは出させてもらいましたが他にも一杯変な上司がいたのがこの人です。上司では苦労していますね。
・ウクライナとベラルーシ
原作と同じです。ロシアとの関係もまた然りです。特にベラルーシはとんでもない娘になっています。バルトキラーになったのはそのあまりにもとんでもないキャラのせいです。ウクライナは恋姫戦隊にいますがそれでもあまり目立てていません。ただし彼女はミニスカートになっていますので学園内では巨乳にその顔も合わさって人気はあると思います。
・上司
各国の上司はその書かれる時代によって変えさせてもらっています。ただし日本には上司の上司がいますがこれは皇室の方々にあたります。首相や軍の高官が普通の上司です。あと中国の上司は龍だったりしますが各国の象徴もまた上司になるかも知れません。それを考えますとアメリカは鷲になってロシアは熊かも知れません。
ヘタリア学園マイ設定 完
2009・8・23
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