第80話
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
れませんね。ボートの見張りも必要かもしれませんし。」
ランディの話に続くようにノエルは提案した。
「いいんじゃない?”風の剣聖”達が来た時のための連絡役にもなりそうだし。」
「わかった、編成を考えてみよう。」
ワジの言葉に頷いたロイドは仲間達と共に先を見つめ
(あの技をちゃんと教えてもらった借りをまだちゃんと返せていない……何としてもリンさん達を見つけて安全を確認しないと……!)
決意の表情になった。
その後ボートの近くにリィンとエリナを待機させたロイド達は”銀”と共に先を進み始めた………
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ