♪1「悪魔兼魔法使いなります」
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わわん〜
美女A「あぁんイッセーさまぁん♪ 」
美女B「大好きですわぁ〜♪ 」
俺の脳内にモテモテハーレムを形成する未来の自分が描かれた。
そして
イッセー「なります!仮面ライダーウィザードってのにならせてもらいます! 」
俺は即答でウィザードになる決意をした。
白い魔法使い「ありがとう兵藤一誠くん!ただしこの事はあまりしゃべらないように! 」
イッセー「わかってます! 」
俺が魔法使いになっているなんてリアス達に知られたら怒られるだろうしな
白い魔法使い「兵藤一誠くん、君が最後の希望だ! 」
イッセー「はいっ! 」
チリンチリンッ!
そして俺が去った後
白い魔法使い「正直に言うと彼では少々不安があるのだが、彼なら後にきっと日食の指輪を使ってくれるにちがいない! 」
スゥッ!
俺の知らない場所で何かが動き、後日、再び聞こうと訪れたが白い魔法使いの家が消えていたのだった。
そんなわけでウィザードになった俺はゴブリンに投げ飛ばされた後、こっそり変身したわけさ
ゴブリン「その姿、貴様は魔法使いか!? 」
ウィザード「その通りだファントムよ、ここから先は私のショータイムだぜ! 」
バレないように口調変えたし、声も多少変わっているようだからよかったぜ
イリナ「ま…魔法使い!? 」
ロスヴァイセ「あんな魔法使いは初めて見ますね!? 」
リアス「・・・!? 」
リアスにすらバレてない。
意外と俺って才能あるのかな♪
ゴブリン「えぇい!グール共、グレモリー眷属もろとも魔法使いを倒せ! 」
ババァッ!!
グール達『ググーッ!! 』
うようよザコが出てきやがったな
じゃあこっちも力を見せてやるぜ!
ウィザードとしての初陣だ!
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