暁 〜小説投稿サイト〜
ヒトデ
第五章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初

「味噌汁もありますよ」
「魚も貝も海老もどうぞ」
「若布もいいですよ」
「そうですね、ではどれも楽しませてもらいます」
 勿論珊瑚礁もだ、大村は笑顔で応えてだった。
 今回は実際にそうしたことも楽しんだ、ヒトデ達が程々にまで減って平和になった青い海の景色も観ながら。


ヒトデ   完


                              2016・4・15
[8]前話 [9] 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ