プロローグ
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聞いていなかったが「無」ってのは嫌だな。とりあえずお前について行けばそれは回避できるんだろう?お前の言葉に乗ろう)
「賢明な判断ね。ようこそ幻想郷へ…私達は貴方を歓迎するわ」
(幻想郷…何だかワクワクする名前だな)
「制作者の1人としては嬉しいわね。
あ、そうそう言い忘れてたけど幻想郷には貴方が欲していた強い相手がゴロゴロいるから☆」
その言葉を聞いた瞬間無い心臓が鼓動を上げる。何十年たった今でも戦いにより疼きが高陽する。
(幻想郷てのは…何て楽園なんだ…)
人間の戦闘狂が幻想入りした瞬間である。
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