*第5話『お付き合いは』
[8]前話
「んーっ、ぁっん…んあぁっ!」「先輩、気持ちいいっ、ですか?」「ん、ああっ…んんっ、そんなこと…んっ、聞かなく、ても…分かるでしょっ?んんぁっ!や、またイっちゃ、んぁ…あぁぁあっ!」「先輩、今何回目?俺まだ一回もイってないよ?」「ん、んっぁ…いまぁ…んぁっ、4回…めっ、んんぅっ、あっ!」「へぇ…そんな感じやすいの?淫乱先輩だw」先輩は怒ったようにキッと睨むがすぐにトロンとした顔に戻る。「うる、さいっ!この遅漏!んッ!あん、んっ…んんぅ!!あ、んっ、ああんっ…や、もう…また、イっ…あ、ん、あぁあっ!!」「5回目?…てか、先輩…俺も、そろそろヤバイ…」「ん、ああっ…い…いよ、中、でっ!んんっ、ああっあ…あ、んああっ、また、イっちゃうッ!も、むりぃ…んんっ、んぁぁぁあ!!」「せんぱ…うぁっ!?で、るっ!」トプトプと先輩の中に俺の白濁液を出してしまった。「はー、先輩…後処理しましょう…先輩?」横を見ると先輩は疲れて寝ているようだった。「はぁ…仕方無いな…」俺は先輩を運び処理を終わらせた。「やっぱ俺、先輩好きになっちゃったな…(寝顔可愛い!)」俺はそういい(思い)頬にキスをした。先輩が少し笑った様な気がした。「ふふ、き…らぎく…好き。」
*第5話『先輩がやっぱり』
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