六十二話:“エミヤ”-Time alter-
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ケリィの詠唱
『―――とある男の話をしよう』
『男はこの世の誰もが幸せであって欲しいと願った 』
『だが、理想は絶望に堕ち男を天秤の計り手へと変えた 』
『分け隔てなく人々を救い、分け隔てなく殺して』
『人の世の理を超えた理想を追い求めた』
『―――だというのに』
『彼はあまりにも人間すぎた』
『そんな―――』
『―――愚かな男の物語を始めよう』
日本語は基本Zero原作の最初の部分から抜き出してます。
英語? 作者の中二病が疼いた結果です(真顔)
あれだったら本編の英語は消します。あとがきのは消さないけどぜひもないよね!
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