第4話
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「……………………」
「……それでは、お嬢様。お帰りをお待ちしております。皆様も、どうかお気を付けて行ってらっしゃいませ。」
驚愕の事実の連続に頭が追いつかなくて口をパクパクさせているアリサに視線を向けたシャロンはリィン達とアリサに会釈をしてイリーナ会長の後をついて行った。
二人がいなくなるとアリサはその場でしゃがみこみ
「だ、大丈夫か?」
アリサの様子を見たリィンはアリサを心配その様子で声をかけた。
その後リィン達は貨物列車に乗り込んで列車で向かう目的地の”ゼンダー門”に向かい始めた―――――
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