第四章:停止教室のヴァンパイアとバーニング
ΩW:白龍皇/魔王少女
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い!! 凄ごすぎる!! 子供の為に一万で売ってくれ!!」
「私はそれに二万だすわ!!」
「このポーズに親近感を感じるこれも天の道。これを俺にくれ」
「子供に夢を守るため、この人形くれないか?」
「俺はそれに部長のフィギュアを付けるぜ!!」
なんか俺の周りもすごいことになってる
授業が終わり、俺達は廊下をブラブラと歩いていると…
「おい!! 体育館で撮影会があるってよ!!」
「しかも、魔女っ子らしいぜ!」
男子生徒達がカメラを持って体育館に突撃していた。
勿論、そのなかに松田と元浜もいたが…
「撮影会? なんかのイベントか?」
「さあ… とにかく行ってみよう。なぜか悪寒がする」
俺は魔女っ子と言う単語に悪寒を覚えながらも行くことにした
途中、他のオカルト研究部のみんなと合流し、体育館に着くと既に撮影会は始まっていた。
舞台上をみると確かに、そこには魔女っ子がいた。
と有価過去に俺を眷属に誘った人物がいた
「おい!! 何の騒ぎだ!!」
すると、丁度騒ぎを嗅ぎ付けた生徒会の匙がやって来て事態を納めようとする。
「こんなところで何してる!! さっさと戻れ!!」
「匙の注意に横暴だー!! 」と叫びながら男子生徒達は退散していく。
「貴女も、父兄の方ですか? でしたらその格好は…」
「私はこれが正装なの☆」
匙、無駄だこの人は人のゆうことをまるで聞きはしない
さらにヒーローや魔法などの話題になると暴走する
俺は逃げようと心見るが
「あー!?あの時の子!!」
「うわあっ!?」
その子試みもンはかなく散りその人は飛び上がって抱き着いてくる。
相変わらす何だが女性のの象徴が当たって落ち着かないんですけど…
「翔一!!? てめえ!! また一人で美味しい所持っていきやがって〜!!!!」
イッセーこれがうらやましいと思えるお前がうらやましい
「なんでお前がここにいるんだよっ!!」
違うといいたいがこの反応を見ると約二年前に
俺を悪魔に勧誘しようとした悪魔だった
「うんうん!二年と四ヶ月振りだね♪」
話し聞いてくれ
「何事ですか匙、問題は簡潔に解決しろと…」
ここで、我らが生徒会長殿の登場だ。
まあ、この程度でこいつが止められるわけない…?
「あー!ソーナちゃんだ〜」
え? ソーナちゃん?
「お、お姉様…」
お姉様?
「おやセラフォルー、君も来ていたのか?」
あっ、サーゼクス様だ。
隣にいるダンディーな人は紅い髪だし部長のお父さんだな。
「お久しぶりです。セラフォルー様」
「リアスちゃんやっほ〜」
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