その頃 火星側では
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ンサーに加えてビームキャノン砲身と連結機構が追加され、より強力な射撃が可能となった。
また、場合によっては二丁を携行することもあるこれは上の機体性能を全体的にバージョンアップさせた機体であり、トランザム中の【ガンダムエクシア】を含む最初の機体性能よりも圧倒的に上ではあるが。
だかやはりそれは機体性能をフルに発揮できるパイロットだけであるために、こちらの装備への改修と改造機は少ないが、それでもアムロを筆頭した歴代のパイロット達やZ乗りは基本こちらのタイプを使っていることが多い。
だが二つともいえることだか、大気圏突入する為の機能はついていないための性能であり、如何しても宇宙から地上へ行くときは、機体をスペースシャトル系に乗せるかまたはバリュートシステムを使うしかないのが現状であった。
そうしてようやく時は1986年6月 2日へと進んでいく。
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