その頃 火星側では
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MS形態においても機体のバックパックに装着することで強化ブースターとして機能し、分離させての単独運用や、規格が適合する別の機体にも装着できる。
飛行形態への変形時は、バックパックとライフルをいったん分離させ、機体を仰向けにしたうえで行う
武装は、頭部バルカン砲2門、左腕とシールドに内蔵されたビームバルカン、
機関部のハンドガンに長短のバレル、センサーユニットを装着・換装させて使用するビームライフル、
両サイドアーマー裏に格納されたビームサーベル2基、ライフルの銃座も兼ねる小型シールド。
L.B.W.S.はビームキャノン2門とミサイルポッド2基のどちらかを選択して装備し、ライトニング本体との合体時は機首部分をシールドに装着する
また複雑な機体操作となるためにバイオセンサーとバイオコンピューターを機体に詰め込んでいるために事実上新兵でも簡単に機体を操作は出来るが、機体性能をフルには発揮できないように一部コンピューターによって制限が設けられている為に、エースパイロットかまたはニュータイプクラスでないと機体の制限が解除されることはなくなったが、
同時にリガズィを使っているパイロット達には多く喜ばれる機体へとなっている。
これにあわせてアムロ・レイ専用の機体も作られている為に、ニューガンダムが整備中の時にはこの機体で戦場や模擬戦でも戦えるために、現場からの受けも良いために、残っていた殆どリガズィ機はこの機体へ生まれ変わることとなった。
元々はZガンダムリファイン計画機で生まれた機体で有ったが、変形機能をオミットしてしまっただけにもったいないと呼ばれていた機体ではあったが、この機体の登場によりリファイン計画はある意味で完了したいいほどの性能をゆうしていたのだ。
航空能力は格段に上がりZプラスシリーズよりも性能は上で有りながら、地上での格闘能力も優れているいう評価であるのだ、それに加えて、武装も追加装備できる仕組みであるために使いやすいのだ。
【LGZ-91Fb ライトニングガンダムフルバーニアン】
新型バックパック「L.B.W.S.Mk-II」と合体した姿であり事実上は上の機体とあんまり大差はない機体とおもえるが。
左右の可動式ブースターポッドの追加といった推力面の強化によって大幅な機動性向上を果たしており、
MS形態のままでも特殊システムによる高速移動状態の機体に追いつけるほどの速力を発揮する。
武装はポッド接続部付近に設置された2門のビームキャノンとポッド側面に内蔵されたミサイルポッドのほか、
新型バレルとライトニング本体のハンドガンを連結させた「ハイ・ビームライフル」を新たに装備するハイ・ビームライフルは、
従来の肩部セ
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