210
[8]前話 [2]次話
穴の中にて
ザッザッザッ
サトシ:「結構深いな、、、」
頭から入り、泳ぐように
土を掘りながら進むサトシ。
サトシ:「、、ん?ここから上に
行ったのか?、、」
穴は上へと続いていた。
そして、さらに土をかき分けること数分、、
サトシは穴から脱出した。
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ