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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第一章
三話 昔の話
[後書き]
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[9]
本文
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次話
今回ヴィヴィオ達がクラナとノーヴェのスパーを凄い凄い言っていたんですが……駄目ですね、まだクラナの格闘シーンを詳しく書けて無い端折ったところが多すぎで読者への同調を誘えてない……
しかしそうなると文字数が……
っと、では予告です。
ア「アルです!今回は何やらノーヴェさんが奮闘なさっていましたね!まったく相棒にも困ったものというか、もう少し妹さんに優しくしてあげればいいのに!」
ク「ピッ(こんにちわ!)」
ア「おや!クリス!いらっしゃい!そういえばクリス、あなたはどう思います?相棒とヴィヴィオさん」
ク「シュン……(仲、悪いんですよね……私も何か出来ればいいんですけど……」
ア「あぁぁ!クリスが落ち込む事ではありませんよ!大体相棒が悪いんですから!」
ク「……パタパタ(でも……私達には、何かしてあげることはできないんでしょうか?)」
ア「今は、ヴィヴィオさんが必要以上に落ち込まないように、クリスが支えてあげることが大事だと思いますよ。私も出来るだけ相棒に言ってみますから」
ク「ピッ!(は、はい!頑張ります!)」
ア「では次回!“覇王現る!?”」
ク「ピッ!ぜひ読んでください!」
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