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STARDUST唐eLAMEHAZE
第一部 PHANTOM BLAZE
CHAPTER#16
戦慄の暗殺者U 〜a Red Magician's Girl〜
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きいこと。


















『後書き』


はいどうもこんにちは。
後の展開を見ればお解りの通り、「原作の」フリアグネはホントもう
ブッ○したくなるくらい『弱い』のでほぼ「別人」に仕立てております。
(貞本版「エヴァ」のようなモノです)
だって「フレイムヘイズ殺し()」と銘打っておきながら
(オマエが考えたんだろう・・・・('A`))
「近接戦闘」に『対策』してなかったとか
もうナメてんのかとしか言い様がありません
(「相手が剣しか使ってこないのは誤算だった」ってうるせえよ!(゚Д゚#))
事実その後も「武装」しているフレイムヘイズは出てくるわけで
(司祭っぽい〇○Aもドロップキックかましてましたし)
「炎しか使ってこないヤツ」の方が珍しく
この稚拙さと杜撰さで一体どこが「設定魔」なんだか
非常に理解に苦しむ所です。
(まさか自分で言いだしたンじゃないだろうな・・・・('A`))
このように完全名前負けしている(最早ギャグ)
「フレイムヘイズ殺し」という設定の尻拭いを、
なんでワタシがヤんなきゃいけないんだと
愚痴の一つも零したくなるのですが
(よくジョジョは原作と変えないと言ってますガ、
正確には既に作品として「完成」されているので
変える必要がないのです)
ちゃんとしないとストーリーが「破綻」するのでソコは真面目に考えました。

だから「アズュール」に頼りきった戦闘スタイルではなく
智略、戦略、心理戦を得意とするタイプ。
当然あらゆる状況を想定しているのでそのスベテに対応できる
オールマイティー型。
虚実()い交ぜて相手を翻弄するので
近接戦も遠隔戦(焔儀主体)も出来る。
「フレイムヘイズ殺し」と仇名されるのは、
その「能力」ではなく相手の「怒り」や「憎しみ」を利用するから。
“戦う前から”既に「決着」はついているというコトを(むね)とする。
「フレイムヘイズ殺し」と銘打つなら、
最低コレ位は考えてキャラを設定して欲しいモノです。
「炎が効かないからフレイムヘイズ殺し〜♪」ってコレじゃ
幼稚園児が考えた設定でしょう。ソレで負けても「当たり前だ!」
としか言い様がありません(それでも負けたヤツが雑魚過ぎる・・・・('A`))
そして後の結果は言わずもがな、クロロVSヒソカではありませんが、
「切り札」を温存したままフリアグネが勝利します。
入念な「事前準備」を重ね、幾つもの「布石」を打って、
相手を「攪乱(かくらん)」すれば『強敵』相手でも
ほぼ無傷で勝ててしまうのです。
(完全に100%「勝つ」というのはこういうコト)
まぁこの時点のシャナは「原作の呪い」が解けてないので
こんなモンという
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