第1話
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って、電話したんだけど、いいかな?」
「あ、はい。」
おい、何故いきなりタメになった理事長。俺なんかにタメになってどうすんだよ。というか、何故俺の電話番号知ってんだよ。ストーカーか?
だが、次に理事長から電話越しに出た言葉は、俺のそんな小せぇ疑問なんざ一瞬で潰す様な、衝撃の言葉だった。
「剣谷龍哉君。あなたを音ノ木坂高校の共学化試験生として、本校に入学してもらいます。」
「.....は?」
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