第6章
体育館裏のホーリー
第111話 四精龍
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たんだ、イッセーは?」
イッセーの様子に首を傾げるゼノヴィア。
「ある意味魔性の女だな、お前」
天然のな。
「そうか。悪魔の女として泊が付いてきたという事か」
「ああ、まあ、そうだ」
胸を張るゼノヴィアにとりあえず俺は適当に頷く。
「じゃあ、俺も戻る。お前も根を詰めすぎない様にな」
俺はそう言い、トレーニングルームを後にして家に帰った。
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