第3話
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隊所属だなんて思えませんよ………」
「………まあそれはヴァイスハイト局長やアル警視にも言える事だけどね…………あの2人も俺達が出会った時の服装に付いていた外套にクロスベル警察の紋章を付けただけだし…………さすがに正式な式典の時には着てくれたみたいだけど…………」
そして溜息を吐いたノエルの言葉にロイドも続くかのように溜息を吐いて言った。
「……ここで愚痴を言っても仕方ない。早くダドリーさん達と合流しよう。」
「はいっ!」
その後ロイドとノエルは探索をして仕掛けを解き、仕掛けを解いた事によって開いた岩扉の中に入って行った…………
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