第三話「成人の儀」
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なしにしてよ。もうへとへとでベットに倒れこみたいくらいなんだから」
「お、おお。すまん」
「それじゃ、おやすみなさい」
「う、うむ」
次の日、見事、成人の義を終えたアルセイユは翡翠の国の正統後継者として翡翠のペンダントを授けられました。これはエレスティアが諸国を旅していた時、それで翡翠の国の王妃だという証明になるもので関所などはすべてこれがあれば通れるのです。
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