暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第8話疾風の貴公子VS絶望の侍
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


聖成は武器を超電子火縄銃に持ち替えて、レール砲とプラズマ砲だけを展開し

聖成「これで終わりだ??」

フルバーストを行った

シャル「うぁーーー!」

聖成(ありゃ?ちとやりすぎたか?)

シャルルにあたり残りのシールドエネルギーが切れたらしい
これで決着がついた

シャルルとの模擬戦が終わりこの日の訓練は一区切りとし3人は更衣室に向かった

シャル「それじゃぁ僕、部屋のシャワー室使うから戻るよ」

一夏「あれ?いつも部屋のシャワーじゃないか?たまにはいいじゃないか、アリーナのシャワー室行こぜ?」

シャル「い、いいよ、大丈夫!」

聖成「嫌なものを無理に行かせるもんじゃないぞ、一夏。それともまさかお前…見ないうちにそっちの趣味に走ったのか…」

一夏「行ってねーよ!悪かったよ、シャルル」

シャル「う、うん」

そう言ってシャルルはアリーナを出た

聖成「そうだ、一夏あとで飯一緒に食いに行こうぜ?時間になったらお前の部屋に呼びに行くからな」

一夏「おうよ」

そう言って2人はアリーナを出た
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ