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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第8話疾風の貴公子VS絶望の侍
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聖成は武器を超電子火縄銃に持ち替えて、レール砲とプラズマ砲だけを展開し
聖成「これで終わりだ??」
フルバーストを行った
シャル「うぁーーー!」
聖成(ありゃ?ちとやりすぎたか?)
シャルルにあたり残りのシールドエネルギーが切れたらしい
これで決着がついた
シャルルとの模擬戦が終わりこの日の訓練は一区切りとし3人は更衣室に向かった
シャル「それじゃぁ僕、部屋のシャワー室使うから戻るよ」
一夏「あれ?いつも部屋のシャワーじゃないか?たまにはいいじゃないか、アリーナのシャワー室行こぜ?」
シャル「い、いいよ、大丈夫!」
聖成「嫌なものを無理に行かせるもんじゃないぞ、一夏。それともまさかお前…見ないうちにそっちの趣味に走ったのか…」
一夏「行ってねーよ!悪かったよ、シャルル」
シャル「う、うん」
そう言ってシャルルはアリーナを出た
聖成「そうだ、一夏あとで飯一緒に食いに行こうぜ?時間になったらお前の部屋に呼びに行くからな」
一夏「おうよ」
そう言って2人はアリーナを出た
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