第31話 Past Memory 4
[16/16]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
れるかもな
泣かれたりして
でも、それだけ俺のことを大切に思っててくれたんだよな?
あの時だって...俺が殺人者かもしれないってのにずっと隣で笑っててくれた。
その優しさは本物だ
「.......さて、明日.....言わなきゃな」
俺は起き上がり、資料を机の上に置いて眠ることにした
夢の中で....未遥はとてもさみしそうに微笑んでいた
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ