六十話:例外
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フェイト「あ…ありのまま、今起こった事を話すよ!
私はスカリエッティを斬り倒したと思ったらいつのまにか相手は立っていたんだ。
な…何を言っているのかわからないと思うけど私も何もわからなかったんだ…。
頭がどうにかなりそうだった…。
幻術だとか超スピードだとかそんな簡単なものじゃあ断じてない。
もっと怖いものの片鱗を味わったんだ…」
フェイトさんの感想(棒読み)
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