第2章:異分子の排除
第30話「デュノア」
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知識があまりないからと、細かい設定を上回るチートっぷりでごり押ししていくスタイル。
デュノア社の末路は詳しく描写しません。そういう知識(会社関連)が皆無なので。
ちなみに秋十が感じた視線は模擬戦と聞いてやってきた一夏です。
“模擬戦”と聞いて鈴とセシリアVSラウラの戦いと勘違いした感じです。
なお、秋十とラウラの戦いに戦慄してた模様。
...サブタイ詐欺みたいになってしまった...。
おまけに中途半端な終わり方だし...。
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