第三章:月光校庭のエクスカリバーとトリニティ
Ω[:邂逅と反撃の狼煙
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した
「「「「「????!!!!!」」」」」
翼さんも呪文を唱えるのをやめコビカエルのほうに向いた
『勝手に俺を殺すな、コビカエル。それと皆もだ少しショックだぞ』
そう言い放ち砂煙の中そこに現れたのは
二本の角、赤い複眼、金色の戦士が
悠々と立っていた。
『さて反撃といきますか』
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