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蒼き夢の果てに
第6章 流されて異界
第146話 牛郎織女伝説
[後書き]

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 ちょいとしたネタバレ。
 ……と言うか、デートの最中に時計を気にするような素振りを繰り返し見せるとどうなるか。相手がどう感じるか考えてみましょう。
 それだけ(笑)。
 しかし、この部分は流石に細かすぎて分からないだろうな。

 それでは次回タイトルは『温泉にて』です。
 ようやく温泉話だね。ここまでは温泉地での御話であって、温泉話ではなかった。

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