第三十二話 あちこち回ってその五
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って話もあるし」
「まんま響鬼ですね」
阿波野君は妖怪というところでまた響鬼を思い出しました。
「それって」
「そういえばそうね」
「けれど奈良県じゃそれも普通ですよ」
阿波野君は妖怪のところでまた言いました。
「妖怪出るって噂の山結構多いんですよ」
「そうなの」
「っていうか僕の地元普通に猿とか鹿とか出ますよ」
「猿に鹿なの」
話を聞いてそれにびっくりです。
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