第一部 PHANTOM BLAZE
CHAPTER#9
闇夜の血闘 紅の魔術師VS幽血の統世王 〜Darker Than Darkness〜
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物、
有体に言えば、○ートやオタ○の「妄想」
叱らず怒らず、際限なく甘やかしてくれる
「ぼくのかんがえたやさしいおかあさん」そのものです。
だって初対面の女の子に開口一番言った言葉が
「悠ちゃんになんかされた?」ですから・・・・('A`)
だからテ○ーは一体どーゆー「育て方」してンのだと!(♯`Д)ノシ☆バ-ン
息子との「信頼関係」が皆無な以前に「親としての責任」も放棄、
可愛がってりゃソレでイイという、一部ジョースター卿の爪の垢でも
煎じて飲ませたくなる醜悪さです。
(まだ「ウチの子に限って!」というモンペアの方がマシかもしれません。
叱るべき時にちゃんと叱らず「大切な事」を教えたという
実感が何一つ存在しないから
「息子は決して悪い事をしない」という自信が持てないのです
“家族にだけ解る事”もおそらく存在しないでしょう)
当たり前の話ですが『子育て』というのは遊びではないので
(ワタシに言わせんなよこんなコト・・・・('A`))
「ただ楽しければそれでいい」という甘えは通用しません。
そうでなければ『錠 前』を掛けられた時に
息子を信じるコトが出来ず潰されてしまいます。
三無主義、無思慮、無神経、無責任は
この親からあの○○に受け継がれたモノでしょうが
それにしても幾ら何でもコレはヒド過ぎます。
だから「カワイイから」という理由だけでシャナと一緒に住もうとするのです。
犬や猫じゃないんですから何か月も何年も一緒にいたら当然「楽しいだけ」では
済まなくなります(女子高生のお泊り会じゃないですから)
それこそ幼児と同じ発想で最初はカワイイから可愛がりますが
仔犬や仔猫はあっという間に「成長」するので大きくなると可愛くなくなり
最終的には下の世話すらしなくなるのです。
相手の保護者への説明責任、隣近所周辺区域への説明責任、
学校への説明責任、加え社会的な義務、責務、制約、柵、
ソレら全てを背負う「覚悟」があってアノ女は
「一緒住もう」と言ったのでしょうか?
(別段厳しいコトでもなんでもありません。
「人一人預かる」というのはそういうコトです)
とてもじゃないですがあの「無責任」の権化のような主人公の親というだけで
到底信じられるモノではありません。
正直「大人」じゃない、女子高生がその幼稚な精神のまま「子供を生んだだけ」
本質的な意味では『親ですら無い』のです。
(そういや朝ご飯の栄養バランスも悪いなぁ〜・・・・('A`))
おそらく元のモデルは某有名ゲームのキャラクターだと想うのですが、
(イヤ、ワタシ基本的にあーゆージャンルはヤりませんよ、
シナリオが凄いと聞いた時だけ手を伸ばすだけでw)
アレは「久弥 直樹氏」という稀有なシ
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