第三章:月光校庭のエクスカリバーとトリニティ
ΩX:銀とアギトと再会
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
!Sound!Sound!』
くそ、変身のできねえ、
あの攻撃を何とかしないと
『翔一、私が変身を促します。
時間はかかりますがしばらく耐えてください』
クソ仕方ないか、
ん!?
俺の真横にいつの間にかゼノヴィアが落とした
破壊の聖剣があった
仕方ないコイツを使ってしのぐか
そして俺は、落ちている破壊の聖剣を
もち構えを取る。
「なぜ、悪魔である貴様が聖剣を持てる!?」
ゼノヴィアの叫びで皆が一斉に俺を見る。
俺の手にはゼノヴィアの剣、破壊の聖剣が握られていた。
「若干使いにくいが持てたぞ」
「翔一…あなた本当に何者?」
なんかみんな言ってるが俺は、かまわず銀龍姫に
攻撃を仕掛ける
彼女も急な出来事に動揺して交わそうとするが
『ぐっ!』
俺は持っている聖剣で鎧を少し砕いた
そして隙ができ持っている聖剣を投げ捨て
俺は、すかさず変身する
「変身!」
俺はアギトの変身した
『ハ!』
俺は、再び銀龍姫に構えるが
『まさか、あなたは・・・・・』
ん?何だ
『ようやく・・・会えました・・・』
会えた!?え、こんな人と知り合った覚えないんですけど
なんかいつの間にか鎧解除して泣いてるし
『あの〜俺とどこかで会いました?』
「はい!四年前あなたに助けられました!」
ん?助けられた?確かに俺は四年前に
一人の少女を助けたが・・・
あれ?この女性よく見ると、四年前に助けた少女に
似ているな、もしかして・・・
『もしかしてあのときの少女?』
「はい!ずっとお慕い申していました!黄金の戦士様♪」
そうゆうなり彼女が抱きついてきた
「翔一ぃぃぃぃぃぃぃ!!!! てめえ!! 何羨ま……
ゲフン!! ゲフン!! けしからん事をぉぉぉぉ!!!!」
イッセーが何か言っているが無視しよう
『とりあえず名前は?』
まあ、まずは名前を聞かないと始まらない
「はい!私の名前は天鳳翼です!」
なんか戦闘が当然に終わったな
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ