第112話
[10/10]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
イとルファディエルは号令をかけた!
「おおっ!!」
2人の号令にセティ達は力強く頷き
「―――ルファディエル。”第二のクロスベルの真の守護者”と呼ばれているお前の実力、今ここで見せてもらうぞ。」
号令をかけたセルゲイは静かな笑みを浮かべて肩を並べて武器を構えているルファディエルに言い
「フフ、私も見せてもらうわよ。―――あの2人を率いた貴方の実力を。」
対するルファディエルも静かな笑みを浮かべてセルゲイに言った。
「みんな……行くぞ!」
2人の会話が終わるとロイドも号令をかけ
「「ええ!」」
「「はい……!」」
「おう!」
「「うん!」」
「ああ!」
「わかりましたわ!」
ロイドの号令にエリィ、レン、ティオ、エクリア、ランディ、エステル、ミント、ヨシュア、フェミリンスは頷いた後ロイドと共に遺跡内に向かい、セルゲイ達は戦闘を開始した!
こうしてロイド達はセルゲイ達にマフィアや悪魔の軍団の相手を任せ……エステル、ヨシュア、ミント、フェミリンス、レン、エクリアと共に古戦場の遺跡にして”D∴G教団”の”拠点”―――”太陽の砦”の潜入を開始した……………!
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ