第1章
伝説の幕開け
幻想入り
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
。
そう思い霊夢に金を渡す。たったの10円だが……
「あら、どうしたの?」「……賽sry」「本当にいいの!?」「当たり前だろ」「これで一月生きれる!」
え?たったの10円で? 頭を抱える俺。
「ここは十円で現代の千円なのよ。1円が百円、一銭10円よ」
へえぇ……すげぇな。
しかし、驚くことはまだまだあったのだ……
2話へ続く
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ