第104話
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が”バルディッシュ”から怒涛の銃撃を放ちながら突撃し
「喰らえ………ベルセルガー!!」
怒涛の銃撃で怯んでいる警備隊員達に一瞬で近づいて斬撃を放った!すると、警備隊員達は全員、全身から血を流しながら地面に倒れた!
「悪いな………急所は外してあるから、それで勘弁してくれ………」
大型ライフルで戦場を狩る赤き奥義――――ベルセルガーを放ち終えたランディは静かに呟いた。
「………!!」
「グノーシスで強化された警備隊員達を一撃で……」
「す、凄い………」
ランディのSクラフト―――ベルセルガーを見たロイドは目を見開き、ティオとエリィは驚いていた。
「ボーっとすんな!次が来やがるぞ!」
一方ランディは走って近づいて来る新手の警備隊員や飛行して近づいて来る悪魔達を見てロイド達に警告し
「!ああ!」
警告されたロイドは頷いて仲間達と共に武器を構え直し
「よし―――”特務支援課”の人達と共に戦うぞ!メロディアーナ、シャルティ!君達は空中戦で悪魔達に対抗してくれ!狐伯蓮とセラウィは後方から援護を頼む!」
「「はいっ!!」」
「了解!」
「うむ!」
ウィルは仲間達に指示をした後、ロイド達と共に戦闘を開始した…………!
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