暁 〜小説投稿サイト〜
ウルトラブライブ
ウルトラマンダイナ
守るべきもの
守るべきもの-6

[8]前話 [2]次話
〜暫く台詞だけでお楽しみください〜

※スタートキャラはそれぞれ自分のキャラを使っています。ゲーム内のパッション、ボーカル、アピールはそれぞれP、V、Aとします




希「ほな始めようか」

にこ「スタートは花陽ね」

ことり「まずはドローフェイズからだね」

花陽「…引きます」









花陽「ステータス変換フェイズ(以下ステ変)で1枚捨ててVを1上げます」

希「そしたらVの値は6になるね」

花陽「はい、そしてカード設置フェイズに移ります」

にこ「どんな手で来てもにこは驚かないにこ☆」

花陽「私はV−6で真姫ちゃんを召喚します!!」バシィン!!

にこ「…なん…だと……」

花陽「そして【学院存続】を配置、即時効果(以下即効)発動…P+5です!!」

希「P11やて!?1ターン目に二人目のキャラを配置してステをこんなに上げるなんて!!…花陽ちゃん…恐ろしい子や……」

花陽「そしてμ′sマーカー配置フェイズ(以下マー配)に、花陽を真姫ちゃん、真姫ちゃんを花陽に……A−1にして山札から1枚引きます……そしてV+2です」

にこ「ターン終了ね、次はにこの番にこ!!…ドローして、ステ変はスキップ、A−6で絵里を召喚!!」

希「なんやて!?」

にこ「まだよ、ま だ終わらないわ!!【2年生が加入】発動!!山札から2年生を一人手札に加える…私は海未を手札に加えるわ」

ことり「そんなぁ…」

にこ「見て驚きなさい!!P−6で……」

花陽「まさか…」

希「にこっち!!それはアカン!!」

にこ「ふはははは!!もう誰も私を止められないわ!!海未召喚!!」

ことり「なんてことを……」

にこ「取り敢えずこのくらいにしてあげるわ、マー配でにこを海未に絵里をにこ、海未を絵里に」

希「合計でVA+2ずつ上がった……」

花陽「にこちゃん…強い…!!」

ことり「ことりも負けてられない!!ドロー……【通し練習】【新米】【映画鑑賞】発動!!と言っても即効は無いんだけどね、マー配ことりに置いてA+2でターン終了」

希「いよいよウチの番やな!!ドロー!!ガード3枚切ってA+3や、そしてP−4A−8で【ハロウィーンイベント】発動!!ファン+5や」

にこ「ファン+5!?やるじゃない希…」

希「ふっふーん…マー配でウチのとこ置いて手札1枚と山札1枚交換しておしまい」
[8]前話 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ