ウルトラマンダイナ
守るべきもの
守るべきもの-6
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〜暫く台詞だけでお楽しみください〜
※スタートキャラはそれぞれ自分のキャラを使っています。ゲーム内のパッション、ボーカル、アピールはそれぞれP、V、Aとします
希「ほな始めようか」
にこ「スタートは花陽ね」
ことり「まずはドローフェイズからだね」
花陽「…引きます」
花陽「ステータス変換フェイズ(以下ステ変)で1枚捨ててVを1上げます」
希「そしたらVの値は6になるね」
花陽「はい、そしてカード設置フェイズに移ります」
にこ「どんな手で来てもにこは驚かないにこ☆」
花陽「私はV−6で真姫ちゃんを召喚します!!」バシィン!!
にこ「…なん…だと……」
花陽「そして【学院存続】を配置、即時効果(以下即効)発動…P+5です!!」
希「P11やて!?1ターン目に二人目のキャラを配置してステをこんなに上げるなんて!!…花陽ちゃん…恐ろしい子や……」
花陽「そしてμ′sマーカー配置フェイズ(以下マー配)に、花陽を真姫ちゃん、真姫ちゃんを花陽に……A−1にして山札から1枚引きます……そしてV+2です」
にこ「ターン終了ね、次はにこの番にこ!!…ドローして、ステ変はスキップ、A−6で絵里を召喚!!」
希「なんやて!?」
にこ「まだよ、ま だ終わらないわ!!【2年生が加入】発動!!山札から2年生を一人手札に加える…私は海未を手札に加えるわ」
ことり「そんなぁ…」
にこ「見て驚きなさい!!P−6で……」
花陽「まさか…」
希「にこっち!!それはアカン!!」
にこ「ふはははは!!もう誰も私を止められないわ!!海未召喚!!」
ことり「なんてことを……」
にこ「取り敢えずこのくらいにしてあげるわ、マー配でにこを海未に絵里をにこ、海未を絵里に」
希「合計でVA+2ずつ上がった……」
花陽「にこちゃん…強い…!!」
ことり「ことりも負けてられない!!ドロー……【通し練習】【新米】【映画鑑賞】発動!!と言っても即効は無いんだけどね、マー配ことりに置いてA+2でターン終了」
希「いよいよウチの番やな!!ドロー!!ガード3枚切ってA+3や、そしてP−4A−8で【ハロウィーンイベント】発動!!ファン+5や」
にこ「ファン+5!?やるじゃない希…」
希「ふっふーん…マー配でウチのとこ置いて手札1枚と山札1枚交換しておしまい」
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