第2話【夢と魔法】
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?(確かに、ティアの言う通りだ。なんとかティアの隙をついて反撃しないと!)
少女は睨むように、ティアを見る。
ティア「貴方から来ないのなら、私からいきます!」
ティアはそう言うと、目をつぶり言った。
ティア「滅竜奥義・水竜水神月炎!」
ティアが少女達に、技を放つ。
ティア(しまった、あの技はあの子には少しばかりはやかったかしら?)
?「後ろ、がら空きだよ!」
ティア「!?」
?「タウロス、今だよ!」
タウロス「了解です!」
タウロスの攻撃を直接、ティアに当たる。
少女はタウロスを強制閉門した。
?「ティア、大丈夫?」
ティア「えぇ、貴方の実力はみせてもらいました。」
ティアは少し考えたあと、少女に言った。
ティア「ドラゴンスレイヤーになりませんか?貴方の実力ならなれるはずです。」
?「うん、なる!」
ティア「では明日から、始めましょう!」
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