第一部 PHANTOM BLAZE
CHAPTER#3
RED ZONE 〜封絶〜
[後書き]
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はいどうもこんにちは。
当たり前の話ですが、この「後書きでは」
原作シャナの問題点や不満点、矛盾点、
何をどう考えても絶対間違ってるという部分は
徹底的に指摘しますが
『作品本編』でソレを行うつもりは微塵もありません。
当たり前と云えば当たり前の話で何で原作でムカつく部分を
わざわざ自分で描いて更に不愉快にならねばならないのか?という話で
そんなのいわばマ○ヒ○トの所業で一番大ッ嫌いなあのキャラを
本編に登場させ活躍させるようなモノです。
(仮に出すとしたら死と消滅の恐怖に怯え続け
ツ○デ○だの吉田サンの弁当だの着替えを覗くだのもどうでもよく
最終的に死ぬコトを「覚悟」しますが
『母親のためだけに』最後まで行動するキャラにします。
例え覚えてもらえなくても・・・・
まぁ出しませんがネ・・・・('A`) )
まぁ読んでくれる読者サン達のコトを考えるのは当たり前ですが
「ワタシが面白いと想わないモノ」は
読む読者サンはもっと面白くないと想うので
まず自分が一番楽しまないと読む人の方もちっとも楽しくないのです。
(無論そうでない(自分を犠牲にして描く)方もいますが
ワタシ(空宮)はそーゆータイプの作家です)
故に今回のような展開になります。
大体「男が女に守られる」コトほど情けなくて
薄らみっともない話は無いと想いますし
「戦えない男」ほど(っつーかソレもう『男』じゃねーだろ・・・・('A`) )
哀れで情けないをも通り越した余りにも間抜けな存在も他にないでしょう。
ソレを受け入れてるヤツも諦めてるヤツも悦に浸ってるヤツも、
どいつもこいつも最低です。
だから一緒に戦ってる方がずっと良いのです。
『キングダム』などでも信と羌?が共に戦って
一緒に砦から飛び降りてくるから良いのです。
少なくともワタシにとって戦えない者、“戦おうともしない者”の
存在価値は一律に皆無です。
「本気で」戦おうとしてるなら、朝はシャナより早くから、
夜も屋根にいるシャナの眼下で素振りを
繰り返している姿がなければいけません。
とあるギャングの入団試験ではありませんが
『誰も見てない所で』するのが本当の「努力」で
そうでないのは「戦ったフリ」をしているだけなのです。
ソレでは。ノシ
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