ダンガンロンパ 超高校級のハジケリスト苗木誠 予告編?
[3/4]
[1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
の前に驚愕した
「うぷぷぷぷぷ。君達、今見た通り学園長である僕に暴力を振るったら校則違反でオシオキとなるから注意してね。」
「テメエ・・・・・今さっき爆発したんじゃ・・・・・・」
「いやだなぁ、アレでボクが簡単に消えるわけないじゃないか。ともかく、苗木君の様になりたくなかったらボクへの暴力は行わないように・・・・・ってアレ?」
その時、ふとモノクマがクレーターの方を見るとそこにある筈の苗木の無残な死体が無かった
「な・・・・・苗木君の・・・・苗木君の死体が無い!!!!?」
「ど・・・どうなってんのよ!?あの爆発だと確実に黒こげになった苗木の死体がある筈じゃ!!!!?」
異常事態に超高校級の文学少女”の腐川冬子”は動揺していた。いや、その場の全員が動揺している・・・・・・何故ある筈の死体が無いのか、そして死体は何処にいったのかと・・・・・全員が困惑の中にあったその時
パカッ
「奇跡の大脱出!!!」
「へ?・・・・・・ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!」
『えええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?』
超高校級の占い師”の葉隠康比呂”の悲鳴を聞いた全員が葉隠の方を向いた瞬間、全員が絶叫をあげた。当然だろう・・・・・・・・・・・・・パカッと開いた葉隠の頭”から無傷の苗木が姿を現したのだから
「ちょ!!!?どうなってるの!!!!?何で葉隠君の頭が開いて中から苗木君が出て来たの!!!!!!?」
「言っただろ偽クマ吉。奇跡の大脱出って。」
「それで済ませられるレベルでは無いだろう!!!!!!」
苗木の言葉に超高校級の御曹司”の十神白夜”がそうツッコむ
「お・・・・・俺の頭開いたけど何ともなってないか!!!!?なぁ!!!!!!?」
「おおおおおおおおお落ち着きたまえ葉隠君!!!!ここここここここういう時こそ冷静に対処すすすすすすすすすするべきだろう!!!!!!」
「いやテメエが落ち着けよ!!!!!」
物凄いレベルで動揺しまくってる超高校級の風紀委員”の石丸清多夏”に大和田がそうツッコミを入れる
「さ〜て、人の友人に成りすました君にはオシオキをしないとね・・・・・・・」
「(どうなってんだよ!!!!!?苗木は普通の人間じゃなかったのかよ!!!!!!?)え、ええと・・・・・・・今回の所は此処までにしておくよ!!!!取り敢えず生徒手帳置いてくからボクはこれで!!!!!!!」
予想の遥か斜め上を行く展開に混乱したモノクマは生徒手帳
[1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ