五十八話:意地
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はやて「―――我が骨子は捻じれ狂う」
はやて「―――偽・天地滅す黄昏の炎」
実はシュトゥルムファルケンはこれをやりたくて撃たせただけなんだ、すまない。
後、レヴァンティンの当て字は完全に妄想。
終末者鍛し破滅の剣というのも考えました(中二感)
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