第一部 PHANTOM BLAZE
CHAPTER#2
VOODOO KINGDOM
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の奥まで吸い込み、そして細い紫煙が口唇の隙間から吐き出された。
「やれやれ、だぜ……」
煙草の濃いチャコールフィルターを噛み潰し、
無頼の貴公子は苦々しくそう呟いた。
これにて、ハードでヘヴィー過ぎる空条 承太郎の1日は、
ようやく終わりを告げた。
……はずだった。
←To Be Continued……
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