第一部 PHANTOM BLAZE
CHAPTER#2
VOODOO KINGDOM
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はいどうもこんにちは。
シャナ原作のファンの方からすれば(っつーかそーゆー人“コレ”読むか・・・・?('A`))
「DIOはこんなに強くねーよ!」←(「様」をつけろよ! デ○ス○ヤロー!)
と想われるかもしれませんが、「ラスボス」がいないとストーリーの「目的」が
ボケてしまうので敵のTOP、NO・1というのは絶対に必要な存在なのです。
まぁワタシは「時が止められる」「スタンドのスピードが光速(以上)」
「不死身の吸血鬼」「善悪関係なく人を惹きつけるカリスマ性」
「一部の主人公(の肉体)を支配している」
ざっとコレだけ考えただけでも十分「ラスボス」としての
条件は整ってると想いますが
(シャナに上の条件一つでも充たす者がいるなら連れてきてください)
でもまぁ逆に「何で紅世の徒がDIOに従ってるの?」という
「疑問」を設けると作品に対する興味を持って戴けるかなと
こんなカンジにした次第です。
まぁブッちゃけて言えば原作の紅世の徒は漏れなく
「ただの高校生(○タレ優柔不断の○○○○ー)」
にハメられてるわけで、その所為で負けてるわけですから
ソイツより「弱い」というコトになってしまい「そんなヤツら」は
DIOサマに「支配」されて当然と想うというのが本音の処です。
ソレでは。ノシ
PS ちなみにこの作品に於けるDIOサマのモデルは某ミュージシャンの
「ガ」がつくアノ方です。
なんか見た目が吸血鬼っぽいですし、冷静さと狂暴性を併せ持つというのも
なんかしっくりきた次第です。
まぁだからどーだこーだという話ではありませんが・・・・('A`)
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