第二章:戦闘校舎のフェニックスと風炎の力
ΩW:悪魔の遊戯と敗北
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は。
それで知っている理由だが実は、一回使っているところを
見ていてね、その関係で知ったのさ』
「…… 貴方は仲間の元には行きませんの?」
『そろそろ行かせてもらう。だが多分もう遅いだろう』
「?」
俺が考えているとグレイフィアさんのアナウンスが流れる。
〔リアス様の 投了……
よって、今回のレーティングゲームはライザー様の勝利です〕
やはり負けたか、しかしも嫌な予感が当たるもんだな
だが、まだチャンスがあると何故か俺はこの時、思っていた
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