第二章:戦闘校舎のフェニックスと風炎の力
ΩW:悪魔の遊戯と敗北
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はず!?」
『成長したのはお前だけじゃないことだ』
俺は以前、グランドフォームしか使えなっかたが
修行で体が強くなりストームフォームともうひとつのフォームに
変身できるようになっていた。
そして、
俺は、ミラから距離をとり
ストームハルバード超高速で回転させて突風を起こす。
「なんなの!?この突風近づくことができない!」
『さてこれで終わりだ。』
俺は、ミラに突貫し
『ハッ!』
すれ違い様にミラを切る
『ハルバードスピン』
俺は、そうゆうとミラは、淡い光となって消えた
〔ライザー様の兵士一名、戦闘不能〕
どうやらこれで一人倒したみたいだな
俺が確認してると
「キャァァァァァァァ!」
女性の悲鳴が聞こえていた
声の方向を見ると
イッセーと戦っていた兵士の双子が
全裸になっていた
「どうゆう事だ?この状況は?」
「眼福、眼福!! これが俺の修行の成果!! 洋服破壊だぁー!!」
……うん、これ終わったらイッセにライダーキックをかまそう
『この少年は、緊張感がないのですね』
そうゆうなロード
俺が後でO☆HA☆NA☆SI☆♪(物理)するから
「…最低です」
「女の敵!」
「「性欲の権化!」」
小猫ちゃんと、ライザーの眷属からも言われてるぞイッセー
〔朱乃の準備が出来たわ、例の作戦お願いね〕
お、もう終わったか
『イッセー小猫ちゃん行くぞ!』
「おう!」
「…はい」
俺たちは、部長の指示を聞いて体育館から出る
「何で逃げるの!?」
当然ライザーの眷属たちは驚くがかまわず出る
そして逃げ終わった瞬間
ドゴォォォォォォンッ!!!
体育館に極大の雷が落ちた
〔ライザー様の戦車一名、兵士二名、戦闘不能。〕
「さすがです朱乃さん!」
『まあ、作戦どおりでよっかったが、それよりもイッセー
さっきの 洋服破壊といったか?
あの技は今後使うのはやめろ、部長の今後の評価つながるぞ』
「いや、別にいいだろ男ならこうゆう技
一つや二つ位覚えたって」
「…最低です」
まったく、
こうしてこのやり取りをしてると
ドッカァァァァン!
俺の隣で大爆発が起きていた
爆発による砂煙が去った後
そこにいたのは、ぼろぼろになった小猫ちゃんがいた
「大丈夫か!?小猫ちゃん!」
『おいしっかりしろ!』
しかし小猫ちゃんは、返事をせずに淡い光となって消えた
〔リアス様の戦車一名、戦闘不能。〕
クソッこっちも犠牲がやっぱり出たか
「お前よく
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