第二章:戦闘校舎のフェニックスと風炎の力
ΩW:悪魔の遊戯と敗北
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どうも翔一です、今は、
旧校舎の部室でみんな集まっている
今日は、ライザーとのレーティングゲームの日だ。
みんな開始時間までゆっくりしている
「やっぱりみんな緊張しているな」
「そうに決まってるだろ?」
まぁなみんな初のレーティングゲームだからな
「お前は、何で緊張してないんだよ・・」
「あんたらよりも俺は、旅でいろいろなやつと戦ってきているし
実践経験もお前よりか上だぜ?」
「まあ、いいよ勝とうなこのゲーム」
「ああ、勝とう」
そうゆうやり取りをイッセーとしてると
「皆様そろそろゲーム開始時間なので
フィールドに転移お願いします」
「さてみんな転移するわよ」
そう部長がゆうとみんな魔方陣の上に乗り転移した
「これ本当に転移したのか?」
なぜか転移したはずなのに景色が変わらない
「今回のバトルフィールドは、駒王学園似せた
ところよ」
なるほど悪魔は、こんなこともできるのか
あ、自分も悪魔でした、
「さてどうするロード、相手は、不死の悪魔だ」
『確かに今の君たちでは、難しいでしょう
しかしあきらめなければ活路は、見出せるはずです』
そうだなまあ、がんばって抗いますか
〔ゲーム開始時間となりました。レーティングゲームを始めてください〕
お、もう開始か。
「さてみんな、修行の成果をライザーに見せつけ
絶対に勝ちましょう!」
「「「「「はい!!」」」」」
俺、イッセー、小猫は、今体育館の舞台の
裏に隠れている、
「ここに来るのか?」
『ああ、何せ戦術的にに考えてもここは、格好の
罠になる。必ず来る』
ちなみに俺は、すでにアギトになっている
「リアスグレモリーの眷属さんそこに居るのは、
わかっています。出てきてください」
どうやらばれてた様だ
「イッセー、小猫、出るぞ」
そうして俺たちは、ライザーの眷属たちと対面した
「戦車の雪蘭よ」
「兵士のミラです」
「同じくイルでーす♪」
「同じくネルでーす♪」
双子に、チャイナ、俺に返り討ちにされたやつか
『イッセーは双子を、小猫は戦車を頼む、俺は、あの
ミラてゆう兵士をやる』
「…わかりました」
「おう!任せとけ赤龍帝の籠手!!!」
『Boost!』
「さて10日ぶりだな」
「ええ、今度は負けません!」
ミラが構えて棍棒を突き出す
『前よりも正確になってるな、だが
甘い』
俺は、すばやくベルトの左のスイッチを押し
ストームフォームになり棍棒を、展開したストームハルバードで受ける
「なっ!?そんな武器、前にはなかった
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