博麗神社編
第二話 飛翔りんご
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テスト中の静か〜な時間に物語を考えるとひらめきの多い、どうもうp主妹紅です。
いやはや、そんなことよりも言うことがあるだろうと、そんな声が聞こえてきますね〜。
すみません! ひたすらサボってました。小説を書く、という作業をすることが無くなっていました。
進級した方や、進学した方、就職した方。沢山いますが、私は進学した方の中に含まれていまして、まぁなんだかんだ忙しくて書けませんでした。
まぁ、忙しい理由の例として。艦○れのイベント、ラノベ読み、唐突にはまるF○te、故に近くの中古屋から原作買ってきてやる始末、主にこいつらのせいです。
はい、ただのサボりです。
とまぁ、ここまでテスト中に考えたことですが、いやぁ...ぐうの音も出ませんね。
これを機に、これからまた書いていこうと思いますので、前から読んでくれていた方はもちろん、この回を読んで気に入ってくれた方、何卒宜しくお願いいたします。
本編、どぞ。
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