暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D 覚醒のAGITΩ
第二章:戦闘校舎のフェニックスと風炎の力
ΩT:転入とフェニックス
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イッセーお前も傍から見ればお前も美形だぞ
何でモテないんだ?

「理由を教えた上げるよ翔一君」

この人俺の心を読んだ!?

「確か桐生さんだったけ」

「そうよ、でねイッセーがもてない理由は、」



桐生説明中



「なるほどね、まぁいいんじゃない
欲望に忠実でまっすぐなところあるし」

でも限度は、あると思う

「うっせー。俺はな、ハーレム王になることが夢なんだよ!」

「まぁ、がんばれ・・・」





放課後オカルト研究部

「え、だれ?」

俺は、イッセーとオカ研の部室に入ると、見知らぬ女性
メイド服着てるからメイドが居た

「みんなそろったわね、部活をする前に話したいことがあるの」

何だろう、とゆうか、イッセーよ
あのメイドさん見て、鼻の下伸ばすな恥ずかしいだろ

「紹介するわ、この人は、グレイフィア・ルキフグス
グレモリー家のメイド長をやっているわ」

「紹介にあずからせていただきました
グレイフィアと申します」

「よろしくお願いします、俺は、兵藤一誠です」

「アーシア・アルジェントですよろしくお願いします」

「劉華翔一です、よろしくお願いします」

「よろしくお願いします。一誠様、アーシア様、
翔一様」

すごいきれいな人だな作法もしっかりしてる

「で本題なのだけど・・・」

リアス部長が何かを言い出すと突然奥の床が光りだした

「魔方陣?」

俺が首をかしげると

「・・・フェニックス」

木場がつぶやいた

それから室内がまぶしい光が包みだし
そこから炎が巻き起こった、こんな転移してくる
やつは何を考えているのだろう、迷惑だな

そして炎の中から一人の男性がやってきた

「久しぶりだな人間界は」

そこに現れたのは、金髪でホストのような格好をした
男性が居たそしてその男は、部長を見るなり

「愛しのリアス会いに来たぜ」

誰だ、この失礼の男は、いきなり他人を名前で呼んで
しかも愛しのリアス?なんだこのナンパホストは?

「さてリアス式の会場を見に行こうもう早く
日取りを決めてしまったほうがいい」

本当にして礼だなこの男いきなり部長の腕を
つかんでくるなんて

「……離して頂戴ライザー」

完全に起こっているな部長は、オーラが
すごい黒い

「おいあんた何なんだ?部長が嫌がっているから離れろよ」

お、イッセーいいこと行った座布団十枚

「なんだリアス下僕に俺のこと言ってないのか?」

なんかコイツ俺たちを見る目がまるで
ゴミを見るような目になっている、こうゆうやつは、
大抵どこかの貴族だ

「話す必要がないから
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