第一章:赤き龍帝と神のライダー
ΩV:悪魔と神の邂逅
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「いえ、でもこの駒もしかしたらあなたを転生させることができるかもしれないわ」
「そうなんですか、最初は、迷ったんですけど
こうなったら、やってみてくだっさい」
「わかったわ」
そうして儀式が始まった
「我、リアス・グレモリーなにおいて命ず。汝、劉華翔一よ
わが下僕となるため、悪魔と成れ。汝、我が・・・」
突然リアスさんが言葉をやめた
「どうしたんですリアスさん?」
「そういえば、この駒なんていえばいいのかしら?」
「そうですわね、この駒は、チェスの駒ではありませんからね」
「それだったら、AGITΩでいいです」
「わかったわ。では、改めて
汝、我が『AGITΩ』として新たな命に歓喜せよ!」
そう、リアスさんがゆうと俺の中に駒が入った
そうすると黒色と金色が混じった悪魔の翼が生えてきた
「へぇ〜これで俺も悪魔になったわけか
あまり実感わかないな」
「部長なんですかこの子の翼通常の翼とは、違いますわ」
「え、これ違うんですか?」
「ええ、通常、悪魔の翼は黒一色なのだけれど・・
あなた本当に何者?」
「いや、特殊な力を持ったもと人間としかいい様がないんですけど」
「でもいいじゃないですか部長!、これで眷属そろいましたね!」
このイッセーでいいのかないいやつだ
「まあ、いいわこれからよろしくね翔一君
翔一でいいかしら?」
「かまいません」
「よろしくお願いしますわ。女王の姫島朱乃ですわ」
「よろしくね、翔一君。騎士の木場裕斗です」
「…よろしくお願いします。翔一さん戦車の搭城小猫です」
「よろしくな、翔一!俺は、兵藤一誠兵士だ、気軽に
イッセーて呼んでくれ!」
「はじめまして、翔一さんと同じ今日僧侶になりました
アーシア・アルジェントです。アーシアとやんでください」
「私は、もう知ってるかも知れないけど
リアス・グレモリー、あなたの主人よ」
「はい、俺も改めて
劉華翔一です、これからよろしくお願いします」
こうして俺は、この町で暮らすことになったのだ、
・・・・・・・
こうして青年劉華翔一の運命は、廻りだしました
さてこれからどうなるか
楽しみです。byオーヴァー・ロード
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