第3章:再会、繋がる絆
第51話「未知の次元へ」
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。
「もしもの時は、しっかり頼らせてもらうぞ。」
「ええ。任せなさい。」
二人は僕より強い。だから、いざという時は頼らせてもらう。
そう思いつつ、僕らは個室へと向かっていった。
―――翌日、いよいよ目的の世界へと辿り着いた...。
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